ひびのつぶやき

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こちらでも公開?

ちょっとTwitter上にて作家さんとのやりとりから、モノクロ漫画のデジタル作業に関するお話が出まして。

参考にということで、完成原稿の一部を抜粋してお見せしました。

デジタル作業について興味のある方は、よろしかったらこちらでも公開しますので、以下をご覧くださいませ?♪

だらだらと解説していきますので(笑)






(※画像サイズがちょっと大きくてスミマセン)



画像は以前雑誌に掲載された作品の一部です。

使用ソフトは「ComicStudio4.0EX」。

右側のリストがその原稿を構成する「レイヤー」といわれるもの。

フォルダが展開している状態になってます。



黄色で示されているレイヤーがトーンレイヤー。ほとんどトーンですね。

どうも他の作家さんの話を伺うと、トーンレイヤーの数が凄いことになるそうですが、私はできるだけ枚数を少なく済むようにしています。



その分、原稿サイズを雑誌原寸で、基本解像度を1200dpiにして、線のクオリティーを上げています。

あと動作が遅くなるのが一番作業的にキツいので、できるだけ動作的に余裕を持ってできるように、と。



あと特筆すべきなのは、黄色でトーン表示されていないけど、中に「グラデトーン」というレイヤーがあります。

これは通常のレイヤーなのですが、グラデーションツールを使ってグラデトーンを擬似的に作っています。

グラデツールを使用する際に、線数や濃度を選択できるので、全然違うグラデもレイヤー1枚の中に一緒に貼り込めるという利点があります。

デメリットといえば、通常トーンと違ってやり直しがきかない点です。



同じように「グレー〇〇L 〇〇%」という通常のレイヤーがありますが。これはグレーのブラシで塗った部分をトーン化したもの。

画像で言うと、目と舌がこれに相当します。

新規レイヤーを作る際に、表現色に「グレー」を、減色手法に「トーン化」を選択して、グレーのブラシで塗れば網点化されるので、感覚的にトーンを貼れるというイメージなのが特徴です。

ただし、線数はレイヤーごとに限られてしまうので、画像のように複数作る必要が出てきたりします。(※影トーンに重ね貼りをするので、影の線数に合わせてます)



せっかくのコミスタですが、あまり機能を使いこなせてません(苦笑)

感覚的にアナログ作業にできるだけ近く、という頭もあるのですが、単に私が気づいてないだけかもしれませんね。



今回のこの記事に関するコメントを受け付けますので、もし質問などありましたらお気軽にどうぞ?。

お答えできる範囲で返信いたしますので!

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